• 品質

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経験豊富なプロ集団


《幅広い実績と、多角度から分析する安心感》

現在、企業様を取り巻く環境はめまぐるしく変化しています。これから先のことを考える時に、ひとつの視点だけではなく、複数の異なる視点を持つことができたら新たなビジネスヒントに繋がるとは思いませんか?当社は、業種においても制作物においてもさまざまな経験と実績を積み重ねてきたプロ集団です。ターゲット・特徴の効果的な打ち出し・同業種他社との違いの洗い出し、そしてその業種に特化した事項など多角度から分析をすることで、お客様の隠れていた可能性を引き出します。
また、学校広報は当社が最も得意としている分野です。元学校広報担当者と経験豊富なデザイナー陣のコラボレーションで学校広報に特化した企画立案をします。こうした企画は学校広報活動を展開する上で重要な社会の良き関心と理解を得ることを根底に置き、学生・生徒募集の成功をめざしていきます。
このように学校を含め、幅広い業種を手がけた実績と経験豊富なデザイナーがお客様のご要望を形作っていきますのでご安心ください。

【学校関連実績】
幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学・専門学校・塾関連産業
【一般企業・業種実績】
不動産業・建築業・小売業・飲食業・通信業・製造業・自動車関連産業・農業・歯科・眼科・産婦人科・司法書士事務所・その他多数

アドシンクはお客様の歴史や伝統を大切にしながらも、そのブランドの認知とイメージ向上のお手伝いをさせていただきます。

 

《第一歩はブランドイメージの創出から》

ロゴ、名刺、封筒、案内パンフレット、看板、その先を言うのであればWebサイトまで、ブランドイメージをアピールし認知度を上げるものは多数存在します。これらすべての媒体において統一したイメージを創り、統一した展開を図ることで、ブランドは確固たるものになります。アドシンクはお客様の歴史や伝統を大切にしながらも、そのブランドの認知とイメージ向上のお手伝いをさせていただきます。

 

2

コスト削減の実現


《ワンストップ》

当社は、広告代理店のノウハウを持ちながら社内でディレクション・デザインを行うので、企画から制作までワンストップサービスで代理店のマージンが発生しません。また名刺や案内パンフレットのような手に取れる紙媒体だけではなく、看板や映像、交通広告やWebサイト制作なども手がけており、デザインを多種多様な媒体に流用することが可能となりますので、ゼロからデザインを作り直す必要がなく時間短縮になります。
そして、お客様 → 広告代理店担当者 → ディレクター → デザイナーという時間の無駄や言葉の勘違いを生むことも軽減され、作業効率を上げながらコスト削減にもつながります。

 

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誤植に強いチェック体制


《万全のチェック体制》

テキストや画像を複数のご担当者さまで準備されることも多くあると思いますが、社内・学校内のみの確認では誤字や脱字などの見落としが発生することもあります。会社や学校の顔である印刷物に誤植があることは、避けたいところです。アドシンクではだいたいのデザインが出来上がった早い段階で、細かいチェックを行います。限られた時間内で正確にこなせる注意力と集中力、責任感のある校正者が確認をすることで、その後の差し替えや大幅な修正のない原稿をめざします。
また、校正すべき箇所が正確に訂正されているか、訂正洩れや見落としがないかを複数人で確認し、クロスチェックを心掛けています。
※校正のどの過程においてもお客様にもご確認いただいています。

 


01.初校

まず素読み(文章の流れ・てにをは・使用用語が適切かを読んで確認すること)をして文字内容を確認します。
あわせて読者の視点でレイアウトイメージも確認(デザインチェック)します。
・構成や流れが意図した形になっているか
・誤字、脱字、送り仮名
・人名や地名などの事実確認
・写真などの大きさやトリミング


02.再校

デザイン初校直し原稿をお客様に見ていただき、2回目の校正に入ります。
文字校正において、もっとも時間をかけて念入りに確認を行います。
訂正箇所が校正されているかの確認だけではなく、再度の素読みも二人以上でチェックします。
・誤字、脱字、送り仮名
・フォントの種類、大きさ
・指摘した事項の漏れがないかの確認
・校正紙に書かれた修正指示が正しいかの確認
※ページ数の多いものはチェックを重ねて完成度を高めていきますが、校正は一般的に三校程度までです。


03.校了

修正箇所がなくなり、完全な状態になれば校了となります。
ここまでで校正の作業は終わりです。